本当にありがとうございました😄
本当に本当にありがとうございました
カクヨムで掲載中の短編小説について、その冒頭にいろいろなご意見があり、迷いきってしまった私。それで、困り果てて、昨夜、みなさまのご意見を伺いにきました。
『5分で読書:あなたを忘れたくない……』の冒頭問題です。
1日すぎた、今日、カクヨムとブログの20時の時点で集計いたしましたところ。
Aのケース ・・・ 8
Bのケース ・・・ 13
Cのケース ・・・ 35
Dのケース ・・・ 1
『Dなんて書いてないから、某3さん。いつまでも不良親父さまなんだから、もう。きっと学生時代も先生にテヘペロしてらしたでしょ(笑)』
と、圧倒的にCケースが多く、先ほど、Cの内容で冒頭を書き換えてきました。
本当に、お世話になりました。ありがとうございます。それから、こんな私のために、お答えいただいて、とても嬉しかったです。
なんだか、やっぱりはてなブログの方々って、あったかい。
皆さま、本当に大好きです♡
それから、
冒頭について、とても有益な問題提起をしてくださった方にも、感謝しかありません。これからもご意見、お願いします。いつも本当に嬉しいんです。孤独に書いてるときは、こんなワクワクするような気持ちがありませんでした。
自分だけで悩み、いいのか、きっと、大丈夫なのか? なんて、常にひとりで悩んでおりましたから。それが、こういう機会を与えてくださって、嬉しいです。
さて、今、ブログからWEB小説サイト『カクヨム』へと、トルネコの冒険中の私。カクヨムで、また、新しい挑戦を初めます。
こういう作品をこれまで書いたことがなく、全くの素人で苦戦しています。
カクヨムでは、12月にはじまるお祭り騒ぎのコンテストがあります。
『第6回カクヨムWeb小説コンテスト』
というもので、そこで賞をいただけるのは、ほとんど9割かたファンタジー小説らしいです。
やはり、お祭りには参加せねばならぬ、参加するなら、本流で戦ってやろうと、もう意気込みだけで、突っ走っています。
現在、10万文字以上の長編ファンタジーを書いております。
苦戦中であります。
あらすじは・・・
ダークファンタジーに環境問題を絡めて、女の子が異世界を救うみたいな、書いていても吹き出してしまう内容なんですが。
ともかく、賞金100万円書籍化めざして、頑張ります!
コンテストは12月に始まるので、そこで物語を公開する予定なんです。
カクヨムで知り合った方に教えていただいたのですが、これは読者投票で中間審査を通るという、まだカクヨムに行って5ヶ月にもならない私には、かなりハードルが高いのですが。
ともかく、読んで面白いって思われる作品に仕上げたいって思っています。
この度はありがとうございます。
また煮詰まったら、助けを求めて戻ってきます。
すみません。その時にはまたアメを助けてください。頼りにしております!