アメリッシュガーデン改

姑オババと私の物語をブログでつづり、ちいさなガーデンに・・・、な〜〜んて頑張ってます

2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧

「結婚も数十年も過ぎれば処女みたいなもんよ」と「バラの栽培」

私には師匠がいる。 なぜかへへって常に平伏したくなる師匠のご高説の一つが下記だ。 「結婚も、もうね数十年もすれば処女みたいなもんよ」 この意味、わかります? 私にはさっぱりで、分かるような分からないような感覚は、アニメ『新世紀エヴァンゲリオン…

【誕生月別の名言集】漫画キャラ〜偉人まで。あなたの誕生月にはどんな名言が生まれた?

お題「#おうち時間」 おうち時間 昨日、不慮の事故は自宅が多いという厚労省の判例に立派に名を連ねてしまった私。ブログに、そのてん末をアップしました。 その結果ね、案外とブログの皆様も自宅で転んだことが多いって知って心強かったのです。ちょっと、…

不要不急の映画「ハンガーゲーム」。あなたの偏差値では面白いだろうか?

新型コロナウイルスでやむなく自宅待機の方。日頃、めったに話さないご家族と、不要不急の会話が多くなったこと、お察し申し上げます。 そんな会話が、いつしか軽いジャブの応酬になり、結果、強烈なボディブローを受け、ロープにすがるように動画配信サービ…

【書評】衝撃的な問題作『ボダ子』。著者、63歳。住所不定の大型新人作家赤松利市氏

赤松利市著『ボダ子』 共感なんてできない問題作『ボダ子』 63歳の新人作家が描く心臓をえぐる実体験小説『ボダ子』。 今、私は読み終わって、呆然と上を向き、しばらく言葉を発することができなかった。 衝撃作という手垢にまみれた表現を使いたくないけ…

毒を吐くあんたの言葉が、どこか遠くへ飛んでいく

毒を吐いた言葉なんて・・・ そりゃ、軽いだろ。だが、吐かれた相手は重いんだ。 あんたの言葉は軽いがな。 その想像力のなさを自覚して、ときどき目眩を覚えとくれよ。 ウィットのきいた言葉を投げる知性もなく、 ただ辛辣な言葉で罵倒したあと、 無為に生…

おとな1枚

時が過ぎ、大人になったと自覚したのは、年月がただ単に年齢というレンガを積み重ねていくだけと気づいたとき・・・、 あるレンガは幸運な年であり、あるレンガは不運な年で、それが順繰りに重なりあっていくだけの歳月、そこには若いころのような特別という…

【自然界からの襲撃】奇跡のイングリッシュガーデンが、今、奇跡のアホに困っている!

うほほほーーーい。 みなさま、お久しぶりです。 帰ってきました! ちょっとだけ、帰ってきました。 さて、長いことブログを休んでいると、ついついそのままブログをばっくれるか。などという不届きな考えが、チラっと頭の片隅に浮かんだりして。 なぜ、私は…

はてなブログを続けて1年。ちょっとお暇、風まかせでのんびりと。

アメのお暇 はてなブログの皆さま、私の拙いブログを読みにきてくださる多くの皆さまへ。 いつも読んでいただき本当にありがとうございます。 ブログをはじめて、ほぼ1年になりました。 正確には昨年の4月5日に、ほんの気まぐれで何も知らずに始めてから…

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