アメリッシュガーデン改

悪友に呆れられ、応援されながら、ガーデン・旅など、あれこれと・・・ブログ界のちいさなディズニーランドを目指しています

【嫁と姑 その2】令和では嫁と姑、どちらが弱い?

関東圏、大変な暴風雨になっております。どうぞ皆さま、お気をつけて!!

 

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オババ襲来!

おわかりにならない方は前回のブログを、お読みください。

それが面倒だって方へ

そんなやる気のない子に、お母さん、育てた覚えはありません。

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funyada.hatenablog.com

 オババが襲来する!!

なんてことをしちまったんだ。たかがミッキーラッピング新幹線じゃないか。外国じゃない、日本だし。

大吉best-luckさんもブックマークで言っている、この戦争、もう結果がわかっているやつだって。

そう・・・。

確かに九州は遠いけど・・・、

いや、すごく遠いでしょ。新幹線に乗るためだけに九州って、それ、常識的に考えたってないでしょ。

ない、絶対ない。

 

そうだ、ロッキー(注1)の名言を思い出せ!

『俺は歌うことも踊ることも出来ないからさ』

だから、戦うしかない。

ク〜〜、まさに私のための名言! 

歌は天然音痴で、ほとんど破滅的だし、踊っていたら「お腹が痛いの」って聞かれたし。

 

弱気になってはいけない。ここは一発!

嫁には決して負けられない戦いがあるんだ。

そうだ、全国の嫁を代表しているんだォ。

 

ウッし! 気合いを入れて

          ●

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    ・

    ・

逃げるかぁ〜〜〜。

 

ガチ、『逃走中』(注2)だぜよ。

サングラスかけたオババが、黒いスーツに身を包んだオババが、アンドロイドのように追ってくる。

見かけはオババだが、中身はアンドロイド。体にセンサーをつけ、どこまでも追跡してくる。

 

逃げ切れるか、私。

 

皆さん、大げさだって思ったでしょ? 

でも、これは間違った推測ではないから。オババにディズニーがからめば常軌を逸するから。ドラクエ(注3)で語れば、経験値99。向かうところ敵なし。ラスボスを秒殺できるレベル。

 

逃亡のため逡巡しながら玄関ドアをあけると、そこには人影。

「ぎゃあああああああ」

「どしたの?」

ハア、ハア、ハア・・・・・。

夫であった。

「いや、あの。これこれしかじかで」

「それで」

「夕食を作ってない」

「なるほど」

夫は玄関にはいるとカバンを置いた。

「食べに行くか」

神だ。こいつは神だ。逃走プラス食事付き!

「オ、オババは?」

「メールして途中で拾う」

「じゃけん、オババ、坂本龍馬(注4)じゃけん。ディズニー新幹線を諦めないぜよ」

「なんとかなるでしょ」

その、中途半端な気持ちが、ここまで押し切られてきた原因でしょうが、って、その言葉、思わず飲み込んだね。なんせ外食が待っている。主婦のあこがれ外食が。

 

ま、と、そんな経緯で近くのファミレスに行きました。

ところで、オババ、待てど暮らせど来ない。ちょっと心配になった私。夫に聞きました。

「オババは?」

「ああ、叔母さんのところに行くってメールしてきたよ」

なぜ、それを早く言わん!

叔母さんとはオババの3歳年下の妹。オババ、それ、どういう戦略だ。

ともかく、今日は乗り切った。

 

『明日なんてない』byアポロ・クリード(ロッキー3)

 

 ・・・・・・・・・・・

 

*注1 『ロッキー』は1976年に公開された名作ボクシング映画。シルベスター・スタローン出世作。スピンオフ映画『クリード』が2019年に公開されている。ロッキーシリーズ、息がながい。どこまでも伸びる。モッツァレラチーズよりも伸びる。

 

*注2 『逃走中』とはフジテレビで放映されたバラエティゲームで、大規模な鬼ごっこ。逃走者を追うのがハンター。ハンターは漆黒のスーツ、ブラックのサングラスをつけ、アンドロイドになって逃走者を追う。怖いのなんのって、もう。

 

*注3 『ドラゴンクエスト』というゲームの略称ドラクエ。ロールプレーイングゲ―ムの先駆けであり今でも人気ゲーム。「ドラクエを語らずんば、ゲームを語らず」byアメリッシュ名言集より

 

*注4 下記ブログで書いたオババの言葉参照。面倒だって? もう一度、繰り返しておこう。そんなやる気のない子に、お母さん、育てた覚えはありません。速攻、下のブログをクリック。そんでもって、ブックマーク、ポチ!
funyada.hatenablog.com

【嫁と姑】嫁姑戦争勃発とミッキーラッピング新幹線、九州で運行という話

嫁とラスボス(姑)、そこには決して負けられない戦いがある。

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嫁姑戦争勃発

8月から11月末頃まで『JR北九州WakuWakuTrip新幹線』というキャンペーンが始まり、熊本駅鹿児島中央駅の間を運行するの・・・、だそうです。

ミッキーでラッピングされた列車が走っていくって。

 

そういうこちらの都合も考えないキャンペーン、困りますがな。

なぜ、九州ですか?

 

すみません🙇‍♀️、九州の方へ、九州に悪意があるわけじゃないんです。◯◯(相手は伏せ字)と、どっちか選べって言われれば、九州選びます。

95パーセント九州です。断言できます。

 クマモンのTシャツ持ってます。湯布院の温泉行きたいし、HISに身売りしてオランダがあっちの方向へ行っても、ハウステンボス好きです。鹿児島の方言、全く理解できないけど、とても良い所です。

そうだ九州へ行こう! って、ちゃうがな。

 

何が言いたいかって、こちらにも、なんだかんだ家庭の込み入った事情があるって話なんです。

 

JRさん、それからディズニーさん。お二方、新幹線は関東近辺にもありまっせ。

 

東海道新幹線東北新幹線上越新幹線って、東京発のお手頃なのが。

(個人的には上越新幹線押しですが)

 

千葉にあっても東京ディズニーランド。陸橋をこせば東京ですから、ギリ、許せます。これ、あくまでもギリですから。

いいすっか?

東京ディズニーランドっていうスタンス、簡単に捨ててもらっては困るんです。

 

うちでは、年老いて人の言うことを聞かない大トラを飼っているんです。

普段は、オババとよんでいるんですがね。

 

そのオババ、ディズニーオタクで、ディズニーと聞いただけで、羽生選手の追っかけも真っ青ってくらい、もうとてつもない神追っかけするのです。

血管を赤ミッキーと白ミニーが手を取り合って流れてるんじゃないかって、そんくらいオタクで。

 

九州、困るんです。遠いです。

オババ、飛んできますよ。ディズニーと新とキャンペーンって、3っつ重なると、なにかネジが外れる音がするんです。

 

オジジが全く手をかさないもんで、それが孫に向かってくるんで。

最愛のひとり息子が生んだ最愛の孫がって、産んだの私な訳ですけど、オババは息子が生んだと完璧に信じております。陣痛の苦しさを息子が味わったと心底信じてます。もう理屈じゃないんですって。

それで、関東から九州って、どんだけ遠いと思ってるんですか。

 

ここまでを基礎知識として

では、冒頭に戻ります!

 

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ミッキーラッピング新幹線

嫁と姑の戦い、

そこには決して負けられない戦いがある。

 

いわゆる魔がさしたってやつですね。やめときゃよかったって、そういうの、もう後の祭りで、口から出た言葉は戻せないっていうか。

小学校3年のとき、えっちゃんに「逆上がりできないの?」って聞いてしまったときの後の祭り感というか。戻せるもんなら、もう今の言葉、全部食べちゃいたいというか、そんな経験、誰もが胸の奥深くに隠し持っているでしょう。

ま、そういうことなんです。

 

最初はLineでした。

「九州でミッキー新幹線が走るって聞きましたよ。内部も全部、ディズニーデザインなんですって。隠れミッキーもあるそうなの」

「なんのお話ですか」

「知らないの? 今日の新聞で読んだんですよ」

(18日の話です。私がスマニュー砲直撃で、まだクラクラしていたときです)

「うち、新聞とってないので」

とまあ、軽いジャブの応酬というか、メッセージを交換していました。

 

『アハ!、アハ!、アハ!』

自宅の電話が鳴り響きました。

甲高い訳のわからないミッキーの掛け声。オババ専用の電話音です。

 

「私はね、これから先、もうそれほど長くはないと思うの、だから思う存分生きようって、決めたのよ」とオババ。

いきなりの死生観? 

今まで、思う存分生きてこなかったという、その認識から、そもそも間違ってないか、オババ。

 

で、電話で九州新幹線の話を延々とするわけ。ジャブなんて軽いもんじゃなくて、もうショートパンチダダダダダッてな勢いです。

 

私、季節の変わり目、体調がよくないこと多く、時間も午後7時過ぎで主婦には忙しい時間じゃないですか。で、言っちまったんです。言葉が勝手に口から飛び出したって、そんな感じで、あの時のえっちゃんの口が真一文字に結ばれた、あの表情を電話越しに感じながら、

 

「行きませんから!」

 

強烈なカウンターパンチ、食らわしました!

斜め右からすくい上げる感じで、見事に入れちまいました! 相手の出鼻をくじく、まさに強烈な一発を放ったわけです。

ガチャン!

ノックダウンか? 

電話が切れると同時にLineが入りました。

『パソコンを立ち上げて、スカイプで話しましょう、やはり顔をみて話しませんと誤解がありますからね』

どんな誤解だよ! 全然ノックアウトしてない。まだやる気だ。やる気満々、どっちかといえば、火をつけちまったぁ。

 

ガチンコ勝負か!

アメリッシュ、腹をくくりました。

やってやろうじゃないか!

もう夕食の支度なんて、すべて忘れましたね。

パソコン立ち上げる前に鏡に向かって、ルージュを入れ、髪をまとめ、紺のスーツに着替えました。戦闘服であります。

この時、背後ではロッキーのテーマソング

♫タッタッタッラ タッタッターー

が、背後に流れ

フィラデルフィア美術館の階段を登りきり、朝陽に向かって両手でガッツポーズ!

オシッ 決まったぁ!

パソコンを立ち上げました。スカイプ、そして、呼び出し音。

画面アップ。

ん?

オババの家の壁しか見えない。

どういうことだ。

しばらくして、オジジの困ったような顔がドアップで現れました。

アメリッシュさん。そのね」

「あ、おとうさん。お元気ですか?」

「まあ、そのあれでね。あれだから」

なに、その、あれであれって。

「は、はあ」

「そういうことだから、ま、よろしくね」

「えっと、その」

「あのね、今。駅に向かってますからと、伝えて欲しいと」

え、駅? 駅って、この時間に駅って。

どういうこと?

まさか、来る気か。こっちに向かったてことか?

 

誰か止めてくれ

止めてくれんか!!

だ、だれかぁあああああ!!!

 

そう考えているあいだに、スカイプが切れていた。まだオジジの済まなさそうな顔が残像として残っている。

 

 

「エイドリアーーン!!」

【噂か誠か その9】2019年7月ディズニシーに新アトラクション『ソアリン』がオープン

困ったことになりました。本当に困ったことになりました。

ソアリンです。

ソアリンとは簡単に言い過ぎちゃうと、空を飛んで世界を旅するアトラクションです。

今年の7月23日、ディズニーシーでグランドオープンします。

ディズニーが動く、それは、オババが動くとき。

 

しかも

ソアリン

ソアリンだよ。

ソアリンなんだーーーよぉ!

 

いま、私、鎮痛な面持ちとともにパソコン前で頭を抱えこんでいます。

 

アメリッシュ。10年以上も前に、フロリダのディズニーワールド内エプコットでソアリンに乗りました。

 

 

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当時、ソアリンはまだ新しいアトラクションで、ものすごく人気がありました。

待ち時間100分は当たり前。

そこはアメリカ、フロリダですから。

もう、アメリカ人にとって、ソアリン、ちょっとした祭りになっていましたね。ソアリン祭り、異様に盛り上がってました。

 

アトラクションに乗り終わると、ソアリン搭乗前広場か凱旋門かってくらい、出口に向かう人に拍手とかしてくるんですよ。

 

拍手ですよ。歓声ですよ。

 

たかが、アトラクションに乗っただけで、いったい何考えてんだって思いますよ。

 

ただただ静かに少しづつ少しづつ前に進む東京ディズニーランド、忍耐の行列とは全く風景が違うんです。

 

長い行列で退屈しきった愉快な仲間たちが、みなで帰ってくる人々を英雄扱いして出迎えるんです。

「イェーーい」とか

「面白かったかい」とか

「どうだった」とか

こちらに声をかけてくるんです。

私、思わず足がすくみましたね。え? ここを通りぬけるんかい。

 

もちろん乗る前に異様な雰囲気、感じてました。妙に騒いでいるなって思いました。

ですが、乗る前の行列では自分の周囲だけしか見えません。なにせアメリカ人、巨体が多い。背が高いってこともあるけど、横方面に広い人が多いんです。

アメリッシュ 、満員電車に間違って乗っちまった小学生という立ち位置です。

だから行列内で、私、埋もれていたんです。

帰り道は行列、ないです。一緒に乗った数十人の仲間と凱旋するわけです。

まるで赤絨毯を歩く英雄です。

 

私、なにか偉業を達成した? 

たかが、アトラクションに数分、乗っただけですぜ。

 

長い行列を根性で待つこと、それがアメリカ人にとって偉業なんかい。

日本人よ、なぜ先の大戦で負けた。

そんなこんなが脳裏をよぎりました、そのときです。

歓声がひときわ大きくなったんです。

前方をみると

両手を高くあげ、歓声に応えて威風堂々と歩く一人の年配女性。

 

オババです。

オババなんです!

 

そうか、オババ、私より先にフロリダにいて、これが最初のライドではなかった。

慣れている!

楽しんでいる。

ハリウッド女優かってくらいの歓声にものともせず、

というか楽しんでる。

めっちゃ楽しんでる。

投げキッスまでしてる!!

私、思わず背中に向かって卑屈に小走りしました。そして、目をふせ、お付きの従者のように背後を歩いて声援のなかを通りすぎました。

kaedeyaさん、おっしゃる通り勝とうとしてはいけない相手でした。

のんち (id:nonchi1010)さん、確かにボスキャラでした。

 

で、結局、ソアリン3回乗りました。ほぼ1日、ソアリンで終わったと言っても過言ではないくらい、ハマっちまいました。

そもそもジェットコースター系の恐怖のアトラクションは苦手です。心のなかで、なんでお金まで払って拷問受けにゃならんとうそぶいています。

ソアリンは違います。

なんだろう。

あの時感じた爽快感は。

巨大な映像が足元にあり、足をぶらぶらさせながら、その上をソアリンに乗って飛んで行く。

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風もあり匂いもあり、まるで本当に空中から世界を見ているような錯覚。

パラグライダーに乗って空を飛ぶ感覚です。

パラグライダー、前から乗りたかったんです。

しかし、それには、とてつもない不安があって

 

そ、それは・・・、体重であります。昔にくらべ15キロ以上は増えた体重。それに比例して運動神経がなくなってまして、てか、昔からないだろ!

もし、ですよ。もしもです。

インストラクターとかなんとか、みんなの見守るなかで半グライダーになっちゃって、地上で無闇にジャンプするだけで、飛ぶことができないって事態。

お金もらっているインストラクターが青くなって必死に飛ばそうとする。そこらへんになると、私も意地になって、飛ばないという攻防戦、目に見えすぎて・・・

そんな可能性、むちゃくちゃ大きいです。

見事なくらい運動神経がにぶいです。運動と神経が切断されてっか、てくらい、にぶいです。

 

ソアリンはパラグライダーの疑似体験でした。乗ったことないけど、きっとこんなふうに気持ちいいんだろうな。

 

遠いあの日、フロリダで世界旅行を一瞬で、空の上から眺め、最後はディズニーランドの花火の上を飛んでいた、あの日。

宣言します。

ディズニー関連で最高の乗り物です!!

ソアリン:ファンタスティックフライト

日本バージョンは、フロリダのあれから10年以上も過ぎ、新たな感動があるだろう。

 

しかし!

 

みなさま、思い出してください。

真夏、激混み、この二つが揃った恐怖のディズニーシー。

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アメリッシュ、繰り返します。

今、この瞬間、パソコンの前で頭を抱え込み、沈痛な面持ちで目を閉じています。

 

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前回のスマニュー砲記事で、暖かい言葉をかけていただき本当にありがとうございます。どうぞ、これからも、よろしくお願いします。

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