ワン吉さんからの依頼、ブログコラボチャレンジ!【テーマはお金】
今日の出来事
昨日アップした上にある私の記事。
そのコメント欄にブロガー「ワン吉さん」より、ふいのご依頼がありました。
『アメリッシュさんご無沙汰してます^_^
私ごとですが、この度ブログコラボチャレンジをすることになりました^_^。
できましたら、ご参加いただきたいのですが......
詳しくはワン吉ブログまでよろしくお願いします^_^』
という、ご依頼です。
ブログコラボのお願いは、『お金』という同じテーマで記事を書いてコラボして欲しいとのこと。
私ごときにお願いって、でもって、私ごときは、今、非常に忙しい。仕事がふって湧いてきて、その原稿にシックハックしてるときなんだ。
でもって、申し訳ないが、本当に適当な参加であります。
ごめんな。
珍しいほど忙しいのだ。
ワン吉さんとのコラボチャレンジ
テーマ『お金』
①1万円②100万円③1000万円④無限
にあったらあなたは何に使う?
コラボテーマは上記のお題です。
これでいろいろなブロガーさんとコラボしようって話なんです。
これ、自分で稼いだお金かい? それとも、ふってわいたお金かい、で気持ちがちがってくるからね。
とりあえず、ワン吉さんが私に恵んでくれたお金ということで書いてみたけど・・・
① 1万円があったら
先日、お財布を落とした友人Aがいて、その不幸を嘆き悲しんでいた。
そういうわけで、友人Aに寄付してあげる。
ふふふ、友人は喜ぶし、私はなんの損もなく気分が良くなる。
ワン吉くん、1万円、ありがとう。
② 100万円があったら
こういう中途半端な金額は困る。
なにかをするには足りないし、かといって、少ない金額でもない。寄付してもいいが、どこに寄付するかで悩むのが面倒。
なぜなら、緊急事態発令警報を出したいくらい、今日は忙しい。
歩いて、最初に出会った人に100万円押し付けて、その様子を見る。
これは、きっと、いろいろな紆余曲折はあろうが、
最終的には警察に通報されそうだ。
で、しどろもどろで警官に釈明しなきゃならないって、そんな展開しか思いうかばない。それが100万円という金額なんだ。
で、とある寂れた交番で私は消耗している。
さんざん釈明したのに、何度も同じ繰り替えしの事情聴取。
「どこでこの大金を得た!」
警官の態度は恐ろしい。もそっと優しい言葉で聞いて欲しい。
「だから、さっきから説明している通り。ブロ友さんにもらった」
「なぜ、それを人に渡した」
「それも説明した通り、今週はすごく忙しくて使っている暇がないから」
「100万円だぞ」
「だから、ワン吉さんが使えって! かってに私に100万円くれたから」
「そんなバカな話が、あるか!」
「あるんだって。だから、私も最初に会った良さそうな人に押し付けた」
「もう一度、聞く。この金はどこで得た」
「いや、だから・・・、ワン吉にもらって」
「嘘はいかん」
「嘘じゃないって、ワン吉が悪いんだって」
この金額は、ほんと悩ましい。
③ 1000万円があったら
1000万円をもらったら、そりゃ、あなた、ちょっとした昔からの夢。
時代劇やミステリードラマなんかで、昔あった、あれをやってみたい。
どこかの高層ビルに登り、最上階からお金をバラ撒く。
そんなお大名かってくらい大盤振る舞いしてみたい。
あれ? もしかして、これも警察直行便コース?
「この金をどうした!」
「だから、さっきから何度も言ってるから。途中は忙しいから省略しとくけど、結論はひとつだ。ワン吉が悪い!」
④ 無限にお金があったら
世界を救う!
で、かくかくしかじか、いろいろあって、結局のところ、世界を救った私は交番で消耗している。
「なんで世界を救った」
「いったい何度、繰り返したら、わかってくれる。
このクソ忙しいのに、つまり、結論は、
ワン吉が悪い!」
⭐️ ⭐️ ⭐️
ブログコラボのテーマ、お金
お金を使うのに、ハーバード大学のポシティブシンキング第一人者であるショーン・エイカー氏の理論を使ってみたんだ。
『人助けこそ、成功に導く最高の道』というショーン氏の理論を使って、すべてを人助けに凝縮してみた。
理論によれば、それが最高の幸福への道のはず。が、なぜか、すべて警察への道に繋がってしまった。
どうしてくれる。
結論、あぶく銭は1万円までにしとけって話だ。
それ以上は、結果として警察コース。
その時の釈明も一つしかない。
〇〇が悪い!
www.tokuniyarukotonaikara.work
すまない、時期が悪いんだ。いまとても忙しくてね。
(ブログ中の敬称略、ごめんなさいまし)
また、いつか、私がもっと時間があるときに、しっかり記事を書くから、そのときまたね。
今日はブログ出さない予定だったんですが、
「オババとアメリッシュの戦国時代転生の物語」、続きは明日書く予定です。
こっちも、ごめんなさいまし。