【噂か誠か その7】ディズニーキャラクターを着るヒトの少なく見積もって1割は我慢している問題。
ミッキー繋がりで『ねずみ』です。(もう強引にディズニーで引っ張っています。やけくそです)
ねずみはネズミ科に属し、その種類は多い。一説には1300種、ことによると1800種にもなると言われ、地球上で一大勢力を築いているそうです。
ちなみに、ヒト科ホモ・サピエンス、人間は1種類しかいない、と。
これには、驚きましたね。いろいろな種がいると、アメリッシュ、これまで勝手に夢想していましたから。
たとえば、
自己主張ばかりでヒトの話は聞かん種とか
常に注目を集めなければ、何をしでかすかわからん、かまってちゃん種とか
他人の欠点や粗探しをあげつらうことだけが仕事のイライラ種とか
クソ忙しいのに、それ、僕の仕事ですかぁってスマホいじっている新人種とか
黒板とだけ話をしている教師、ひとり芝居種とか
ふと、気がついただけでも、同じ種とは思えんヒト科、いっぱいいるんですが。
それもこれも、すべて同種のホモ・サピエンス。
そうだったんだ。不明を詫びて、好きになれるとろこを探してみっか、同種だし。
ところで、ホモ・サピエンスは2万数千年前にネアンデルタール人と共存していた頃があり、実はヒト科にも2種類あった時期があるそうです。
ホモ・サピエンスとネアンデール人の間で子ができた形跡もあるそうで、あなたの遺伝子にネアンデルタールの DNAがあるかも・・・。
それって、嬉しいのかどうなのでしょうか。
ネアンデール人が滅びた理由はわかりませんが、人類より脳の容積は大きかったらしく、知的能力は高かったのかもしれません。
ネアンデルタール人、ガテン系の攻撃的ホモ・サピエンスに滅ぼされた青白インテリ系だった?
そうは見えん!
という話題ではなく、ネズミ。世界で最も有名なネズミ、ミッキーをこよなく愛すオババの話です。ちなみに1800種のネズミで、ミッキーの立ち位置ってどうなっているのだろうか?
また、話が微妙にずれちまった。
戻します。
アメリッシュ家を襲うディズニーリゾートのもう一つ問題。
それこそ、まさにネズミファッションです。
「さあ、今回はこれよ」
オババ、まいどまいど飽きもせずに持ってくるものに、ディズニーのキャラクターファッションがあります。
俗称ネズミファッション!
家族全員、お揃いのネズミファッションとネズミ髪飾りでバッグもネズミと凝ってます。それはほとんど宗教儀式に近い形で揃えています。
ある日、私が、ハタキでミッキーの真っ赤なTシャツをお祓いしていたら、
「アメリッシュさん、それ、なにをしているのですか?」と真顔でオババに聞かれた。
チッ、見られたか!
まずい、非常にまずい!
アメリッシュ、ハタキを持って、力任せに、くるりと回転しました。多少、よろけましたが。
「バレエの練習中です」
「いつからバレエを習ってたんですかね。知りませんでしたよ」
「あーーーッ、ダイエットで」
「そうだったんですか。私には、Tシャツに何か呪いをかけているように見えましたが」
「め、めっそうもございません、お代官さま」
オババ、例の片方の唇を真横から30度上にあげ、皮肉な笑いを浮かべました。
ところで、全員お揃いのディズニーファッション。
これ、ありですか?
夫、仕事では、きっと気難しい顔をして働いているでしょう。
取り扱いに困るでしょ。多少、頭の回転がいいからますます面倒でしょ。
オババの息子とは思えぬ無口で。
ちょっとした失敗にメガネがキラって光るでしょ。
なにも言わないが、その圧、結構、きついと思うよ、わかるよ。
想像できすぎて困ってしまう私です。
しかーーし、ディズニーでは、ネズミファッション。
仕事関係者よ、日頃の鬱憤が溜まっておろう、そん時はディズニーだ。
グフィーの帽子を被り、ミッキーのシャツを着たアホがいる。
笑いが欲しければ、ディズニーに来い!!
写メしとけ。あとで有効活用できるぞ!!!
🔴 🔴 🔴
お詫び🙏🙇♀️
ブックマークでコメントいただいた方、本当にごめんなさい。
上記のブログ。ブックマークでコメントしていただいた方、すみません。
コメントしていただくのが嬉しくて、スターマークを押したんです。ですが、なぜか画面に反映できず、何度も繰り返し、どうしてかわからず、結局、最後にはコメントで『反映しませんと』と書きました。
翌日です。
なんと、最初にブクマしてくださった方には37回も、スターマークをつけてました。どうして当日、まったく反映しなかったのか理由がわかりませんが、結果として、下記の図のようになってしまいました。
あの日、なぜ・・・。
伏してお詫びいたします。ごめんなさい。🙇♀️
皆さま、これに懲りずにブクマしてくださいませ。すごく嬉しいです。皆様が思っている以上に、わぁって小躍りしています。
グーグルアドセントとか、そうしたこと何もしていませんので、こうした応援だけが喜びでブログを運営しています。